地域環境の浄化に役立つ環境配慮型生コン
環境配慮型生コンは、鉄筋コンクリート造の土木・建築工事で必ず必要となる生コンを、環境に配慮したものに変えていこうとする試みです。
生コンとは、セメントに骨材と砂、一定量の水を混ぜてドロドロにしたもので、現場に打ち込む前に生コン工場でつくられ、ミキサー車で現場まで運ばれます。
生コンは土木・建築工事において主要な役割をはたし、使用する生コンの量は膨大なものです。
この生コンを環境に配慮したものに変えることができたら、地域環境に著しい好影響を与えます。
実際の環境配慮型生コンは、CO2削減のためにセメントの使用量を減らしたり、隙間のあるコンクリートを作ることで自然の生態系へ配慮するなどの方向で研究が進んでいます。
